どもーおるマンだよー
何か急にアクセス回数増えて訳わからんよー((((;゚Д゚)))))))
でもコメントなくて寂しいよー(笑)
こんなことを言っていいのかも分からんよー
何気なく始めたブログがまさかこんな沢山の方々に読んでもらえるなんて
。・゜・(ノД`)・゜・。
本当にありがとうございます
何か頑張ってルアーでも打ち込みでもデッカい魚釣り上げでアップしたい気持ちです
目指せタマン50cmって釣りさーからしたらまだまだ小さいかな
でも初心者にしてみれば化け物級です(^^)
とまぁ今日は
先日紹介した打ち込み釣り用天秤の自作を少し細かく説明したいと思います
初心者おるマンは得意のインターネットで色々検索したけど結局周りにいる釣りさーから習ったことが多いです
痒いとこに手が届くほどは検索しても見つけきれませんでしたf^_^;
釣りしたいけど周りにやってる人が居ないって方向けです(^-^)
あと、完全におるマンてき見解入ってますので悪しからずm(_ _)m
さてさて【打ち込み釣り】とは?
内地では【投げ釣り】と言うみたいですね
沖縄では大物釣りに適した釣りと言えるようです
そしてサンゴ礁、岩礁帯に囲まれた沖縄にうってつけの釣り方です
なぜかと言うと、根掛かりか非常に多いからです(;゜0゜)
特にタマンが夜に捕食するために上がってくるとこ(ビーチ周辺等)は干潮の時に地形を見てみると岩やサンゴ礁が多くカラカラに干上がるとこも少なくありません
逆に言えば地形変化に富んでいるから潮流れが良くプランクトンやベイトが多いのかもしれません
そこで大活躍なのが今日紹介する捨てオモリ式の仕掛けの「天秤」なのです
図にすると↓
遠くに投げるためにはオモリが必要です
みんな場所に合わせるなどして25号〜40号位のオモリを使うようです
僕はまだ流れが相当速いとこに言ったことはないので25号か30号を使っています
タックルにもよりますね
重過ぎると飛ばないし軽過ぎても飛びません
あとは筋力?(笑)
まぁいざ投げて根掛かりーってなってしまった場合
図の様になっていると思われます
もし中通しオモリの
仕掛けだと仕掛けごと切るしかないのでサルカンやハリ、ハリス全部なくなってしまいます( ; ; )
しかーし捨てオモリ仕掛けだと…
とオモリは切れてしまいますが他の仕掛けは回収出来るのです
もちろん根掛かりしにくい場所をGoogleearthなどで探すのが良いと思います
海にとっても(^ ^)
天秤はそのオモリと道糸を繋ぐ道具
アタリも取りやすいやつなのです
ふぅーではその自作方法は?
まず写真の物
①結構硬めの筒(メイクマンでエアーブラシのホース?として売られていたものを購入)に②の様な①より少し内径広めのチューブをAの長さに切り通します
そして④サルカンを通す
次にまたAの長さに切った②のチューブを通します
最後に①の両端をライターで炙り角を丸めます
すると
何ということでしょう
完成(笑)
⑤はオモリに捨て糸を結ぶ事が多いためあまり必要ありませんが一応
あと、②のチューブをはめ込む時接着剤をつけるとズレにくくなりますよ
そっすっっごく簡単でも使えます
良ければ参考にしてみて下さい(^_-)
でも、あまりに根掛かりがひどい場所だと天秤ごと根掛るのでその時は親子サルカンを使った方が良いかも
親子サルカンを使ってオモリの捨て糸を長くしてハリスを短くする逆捨てオモリ式とか
いや〜調子乗って説明した〜
けっか分かりにくいような(^_^;)す、すいませんm(_ _)m
寝よ
おやすみなさい
あ、台風過ぎ去ったねーでも風強いから気を付けてねー